爪水虫の市販薬・塗り薬

爪水虫は根気よく治療することが必要です。市販の対策品を使って完治を目指しましょう。

アプリケーターによる爪水虫の治療

      2016/11/08

アプリケーターによる爪水虫の治療

アプリケーターとは英語で書くと「applicator」となり、直訳すると「塗布器」となります。つまり「爪水虫の薬を塗る機器」のことを言います。
爪は表面がツルツルしているので、液体の薬はすぐに流れてしまいます。また、ゼリー状の薬を塗っても、靴や靴下を履くとすぐに拭われてとれてしまいます。また、睡眠時は布団と接触してしまい、すぐにとれてしまいます。
これを防ぐのがアプリケーターです。
アプリケーターは簡単に言うと、薬を染み込ませるスポンジです。スポンジのままだとすぐに取れたり、薬が流れ出てしまうので、ゴムなど専用のケースで囲って、両面テープなどで爪に貼り付けます。
皮膚科などを受診すると、アプリケーターを装着してくれることがあります。

爪表面は薬が染み込みにくいですが、アプリケーターを使って長時間薬を接触させると浸透しやすくなり、治療の効率が上がります。
アプリケーターは保険適用外ですが、皮膚科で処置してくれるところがありますので、問い合わせてみてください。
参考までに病院で使用されるアプリケーターの取付動画をご紹介します。
この動画ではアプリケーターを貼り付けた後に、注射器で抗真菌薬を注入しています。

自作アプリケーター

アプリケーターを使った爪水虫の治療は皮膚科で対応してくれますが、保険適用外となります。
ならば、自分でアプリケーターを作ってしまい、安く手軽に治療するのもひとつの方法です。
ここでご紹介するのは、身近なものを使ったとても簡単な方法です。

用意するもの

  • 脱脂綿
  • 食品用ラップ(サランラップやクレラップなど)
  • 爪ヤスリ(なくてもいいが少し爪の表面を削ったほうが薬が浸透しやすくなる)
  • テープ(絆創膏やテーピングテープなど)
  • 爪水虫の塗り薬

方法

  1. 清潔であることが大前提ですので、石鹸で足全体を優しくしっかり洗ってからにしましょう。特に爪の生え際、爪と皮膚との境目、足の指の間まで、菌を洗い流すイメージで優しくしっかり洗います。
  2. 洗ったら、タオルで拭いて、十分に乾燥させます。
  3. 薬剤を浸透しやすくするため、爪ヤスリで爪水虫に感染している爪の表面を軽く削ります(毎回する必要はありません。削りすぎないように注意してください)
  4. 薬剤を爪の表面全体と、皮膚との境目、生え際に塗ります。
  5. 脱脂綿を爪を覆うくらいの大きさに切って、薬剤を適量染み込ませます。
  6. 爪の上に脱脂綿を乗せて、脱脂綿がズレないように注意してラップを巻きます。
  7. テープや絆創膏で止めます。
  8. 必要があれば靴下を履きます

この方法は外出時は無理かもしれませんが、在宅時や就寝時であれば、ズレることもなく、薬剤を爪に接触し続けることができると思います。
また、慣れてきたら、ラップを使わず脱脂綿と絆創膏だけでもできるかもしれません。自分なりに工夫してみてください。

注意事項

  • この方法は個人的に考えた方法なので、実施される際は自己責任でお願いします。
  • 薬の用法・容量を守ってください。もし異常が出た場合は皮膚科などを受診することをおすすめします。
  • しばらく継続しても効果がない場合は、一旦中断して皮膚科などを受診することをおすすめします。
  • あまり長時間着けたままにすると爪や皮膚など異常が出るかもしれません。貼り付ける時間の長さは適宜調整してください。
  • 爪水虫を早く治すには乾燥と清潔を保つことが重要です。アプリケーターを外した時に汚れがあったら脱脂綿などで拭き取り、乾燥させるようにしましょう。

(爪水虫の画像参照:評判の爪水虫治療ならとつか整形外科皮フ科へ)

浸透力に特化したおすすめの爪水虫対策製品

クリアネイルショット

 爪水虫対策のポイントはなんと言っても「浸透力」です。皮膚に比べてとても硬い爪の内部に、いかに効果的に有効成分を届けるかがとても重要になってきます。
クリアネイルショットは浸透力に特化した爪水虫専用のジェルです。
利用者アンケートでは、なんと81%の人が変化を実感しています。
現在1ヶ月お試しコースが用意されていて、しかも満足できない場合は使用後でも全額返金保証をしてくれます。
これは製品に絶対の自信があるからなのでしょう。
爪水虫の治療は、爪が生え替わるまで続くため、長期戦となります。
秋から冬にかけての涼しくなる季節は白癬菌の活動が低下するため、爪水虫の完治を目指すには最適な期間です。今から治療を始めて、早めの完治を目指しましょう。

 - 爪水虫について