爪水虫の市販薬・塗り薬

爪水虫は根気よく治療することが必要です。市販の対策品を使って完治を目指しましょう。

爪水虫にならない対策

      2018/09/28

爪水虫にならない対策

爪水虫にならないようにするには、手足を常に綺麗に保つことが大切です。仕事を終えて帰ったら、手を洗い普通にお風呂に入っていればまずは大丈夫です。問題は家族に爪水虫にかっている人がいる場合ですが、この場合には、爪水虫を他人にうつさないようにしようという記事で述べたような対策を取るといいでしょう。また、普段靴を履いている時間が長い人は会社で別の靴やサンダルに履き替えたり、足が蒸れた場合に靴下を履き替えるなどといったことも効果的です。

爪水虫の原因菌である白癬菌はカビの一種です。カビは高温多湿を好み、ブーツの中などは格好のすみかとして繁殖してしまいます。ブーツを履いてオシャレがしたいという場合には、2~3足を用意して使い回しましょう。そして時々は陰干しをして乾燥させるようにしましょう。また、ブーツの中でも本革製ではなくフェイクファーなどの場合には、化学繊維などが使われており、通気性が悪い傾向があります。さらに中敷きにも化学繊維などが使われていると、蒸れやすくなりますから、ブーツは少々高くても本革製のものがお勧めです。

爪水虫は革靴を一日中履いているサラリーマンのお父さんがよくかかる病気と思われていましたが、最近では女性の社会進出の増加に伴い、若い女性などの間でも爪水虫にかかる人が増えているようです。男性の場合は爪水虫にかかるのは梅雨時や夏場などの蒸し暑い時期が多いのですが、女性の場合には冬場が要注意です。主な原因としては最近流行のブーツによるものが多く、冷え性の方などはストッキングの上に靴下を履いてさらにブーツなどを履いている方も多いため、このような状態では白癬菌が繁殖しやすくなってしまいます。

爪水虫はペットから感染することもあります。爪水虫の元である白癬菌には、犬や猫などの動物の毛に寄生している菌もあり、犬小胞子菌(ミクロスポルム・キャニス)という菌が最もポピュラーです。この菌に感染したペットに触れたり抱いたりすると菌に感染しますから、ペットと一緒に寝たり、抱いたりした場合には手を洗ったり、お風呂でよく体を洗うなどする必要がありますが、それ以前にいくらかわいいとはいえ、度を超したスキンシップはなるべく避けるようにした方が無難です。

爪水虫を防ぐためには足を清潔に保つことが大切ですが、靴を1日中履いていると、どうしても足が蒸れたりすることは避けられません。できれば靴は2〜3足を使い回し、抗菌タイプの中敷きを入れたり、1度履いた靴は陰干ししてから使うといった工夫をしてみましょう。また、半日くらいで靴下やストッキングを履き替えるなどすれば、足が蒸れるのをかなり防ぐことができるはずです。爪水虫を防ぐため、まずは自分の足をよく観察し、常に清潔を心がけましょう。

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