爪水虫の市販薬・塗り薬

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白癬菌(はくせんきん)とは

      2016/11/16

白癬菌(はくせんきん)とは

白癬菌はカビの1種で、元々土の中などにいる菌です。約30種類以上が存在しています。土の中に宿るもの、動物に宿るもの、人間に宿るものがあります。人間や動物などに宿る種類は皮膚(タンパク質)を食べるように進化したと考えられています。
人間に感染する白癬菌は、ほとんどは人間から人間に直接感染するすることがほとんどです。
白癬菌ははがれ落ちた皮膚の中に潜んでいて、それが別の人への感染の原因となります。

白癬菌によって引き起こされる症状

白癬菌は身体の様々な場所に感染し、症状を引き起こします。
場所によって呼び方が異なっています。

いわゆる水虫(足白癬)
爪水虫(爪白癬)
頭部
頭部白癬(しらくも)
陰部
いんきんたむし
その他体幹
体部白癬

呼び方はことなりますが、いづれも白癬菌が原因の症状です。
このうち、水虫と爪水虫は関連性が高く、水虫にある程度の期間感染している人の多くが爪水虫に感染していると言われています。

白癬菌に感染するまでの時間

白癬菌は皮膚についたからといって、すべてが感染するわけでありません。
白癬菌が菌糸を伸ばして皮膚に定着するまでには24時間が必要と言われています。
このため、毎日お風呂に入っていれば感染する可能性はかなり低くなります。
また、白癬菌は乾燥状態では活動が低下するため、足の裏など蒸れやすい場所を除けば、感染率は低くなります。
逆に言うと、足は蒸れやすいため、感染の確率が高くなります。
白癬菌の潜む場所を通った日のお風呂では、足をよく洗うようにすると安心でしょう。

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 - 白癬菌についての基礎知識